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武者駆路守(光鳳の陣)

むしゃくろす(こうほうのじん)

PROFILE 千力頑駄無から託された“石” それはかつての千生大将軍。その力の源、頑駄無結晶であった! 力を失っていたその“石”を器とし、多くの勇士達の想いが光となり集結、形を成したのが“光鳳の羽織”である。 本来の歴史では心技体の三羽の鳳凰を宿す新世大将軍となる駆路守だが、 現状では一羽の鳳凰の具現化に留まっているようだ。 高い防御力を誇る通常形態と、陣羽織を翼のごとく展開し両肩に格納されている「鳳凰の手甲」を装備した超攻撃重視の鳳翼天(ほうよくてん)形態を使い分けて戦う。 ​ ​ WEAPON ​ 轟刀・斬羽 厳光の弓・改 豪嵐丸(拵えを変更して使い続けている) 氷鋭拳・炎紅拳はそれぞれ、氷鋭刃・炎紅刃へと変化している。 それに伴い、かつての必殺技氷嵐焼尽弾は、左右の刃で敵を貫き切り裂く「氷嵐焼尽断」に変化している。 ​ 輝煌豪爆拳:鳳凰の手甲に全ての光の力を集中し撃ち込む必殺技(スーパーブロー)。あらゆる闇を滅ぼす威力を誇る。 ​ ​MODELED BY ​ 皐 英司@ユリ @satsukieiji See the tweets



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