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覇界将バロックハンド
はかいしょうばろっくはんど
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仮面の軍師として頑駄無軍団内で暗躍していた男。
光焔の干渉にともない本来の名と目的を明かし、駆路守たちを銀帝城へ転送した。
<仮面軍師 狩主斗(カリスト)>
頑駄無軍団での仮の姿。
真駆参大将軍の懐刀として重宝され軍団内での発言力は大きかった。
<覇界将バロックハンド>
覇界将としての本性を現した姿で、その正体は異世界から流れ着いた“神のカケラ”の端末。
“神のカケラ”に代わり暗躍。徐々に“七人の超将軍”という世界を“欠落した世界”へと変貌させていった。
鳥飛亜にとっては最優先で排除する対象であり。“本来の鳥飛亜”の存在を消した仇とも言える。
<覇界拳バロックハンド> “異世界の神のカケラの右拳”
それこそが彼の真の姿である。
WEAPONS
●召喚(コール)
別の世界、違う時間のSD戦士を媒介を用いて呼び寄せる召喚魔法。
スダ・ドアカワールドの騎士ユニコーンガンダムのように“カードダス”を媒介にする者もいれば
次元戦国時代の光焔のウイングゼロのように“縁”を媒介にする者がいる。
バロックハンドはカードダスを媒介に召喚(コール)を行うが 切断した“指”を依代に異世界のSD戦士を歪めた形で転生させ支配する外道魔法“覇界転生(はかいてんしょう)”も扱う事ができる。
●時定の槍(トキサダのヤリ)
狩主斗時に使用する槍。天宮に渡る以前から使用していた。
●コルニグスの盾
狩主斗時に使用する、バロックハンドとしての力の一部を分けて作った盾。
MODELED BY
Noko @Noko35525903
RELATION
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