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光焔鳳凰頑駄無

こうえんほうおうがんだむ

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“世界の意思”に応えこの欠落した世界へ顕れた“次元戦国時代”の戦士、光焔のウイングゼロ。

この形態は次元を超えて顕現する為、神格概念となった炎鳳凰を光焔が纏い、「初代頑駄無大将軍」の器を再現した姿である。

本来の性能が発揮できないはずのこの世界においても、光焔を超える力を発揮することができる。

「地の神器」は黄金に輝き、適格者が近くに存在していることを示す。

その激しさは光焔。 輝きひかり、全てを照らす、始まりの火。 燃え尽きる瞬間の眩い光そのもの。

《 炎鳳凰[再燃] 》

(ファイヤーフェニックス・リラプス)

別時空の初代大将軍が、雷頑駄無らの尽力と白銀の楯の力で異世界へ転生、2つに分かれた魂が、再び融合を果たした「初代大将軍」の転生体。「地の神器」の真の適格者を探す使命を持つ。

《光焔のガンセイヴァー》

かつて次元の狭間を超え、「時空間の移動を果たした戦士」を擬態した形態。 本来縁がない欠落世界での存在証明に最もリソースを割かずに活動できる反面、スピード以外の面ではウイングゼロ形態に劣る。

《星刃鳳凰》

(セイバーフェニックス)

「不死鳥の剣」を軸に存在概念を再構成した突撃形態。

WEAPONS

《不死鳥の剣》炎の剣が炎鳳凰の力で変化した刀剣。

《天動奥義・羅武駄光焔撃》 星刃鳳凰形態で一つの剣となって敵に突撃する。

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